大宮七里眼科・山﨑健一朗院長は多焦点眼内レンズ手術の実績4000例を達成しました!

大宮七里眼科・山﨑健一朗院長は2021年5月に多焦点眼内レンズを使用した白内障手術の実績が4000件を達成しました!

当院では2008年9月に開業し、すぐに多焦点眼内レンズを使用した白内障手術を開始しました。

2008年当時は、だれも多焦点眼内レンズという言葉を知らない時代でした。 大宮七里眼科を訪れる患者さんお一人お一人に丁寧に多焦点眼内レンズの利点や保険外診療となることをご説明し、地元の方々を中心に多焦点眼内レンズについての情報が広まるように努力をしてきました。

おかげ様で次第に大宮七里眼科で多焦点眼内レンズの手術が受けられることが浸透し、多焦点眼内レンズ実績4000件を成し遂げました。

これもさいたま市内、埼玉県内だけでなく、北海道から沖縄まで日本全国から大宮七里眼科にレーザー白内障手術による多焦点眼内レンズ手術を受けにいらっしゃった方々のおかげと感謝しております。(今日も京都府、福岡県などから多焦点眼内レンズを使用したレーザー白内障手術を希望する患者さんが来院されました。)

しかし大宮七里眼科はこれに慢心せず、これからも謙虚に努力していく所存です。

今後も「多焦点眼内レンズやレーザー白内障手術といえば大宮七里眼科」と皆様にイメージしていただけるよう、患者様お一人お一人に丁寧に接してまいります。

大宮七里眼科・院長 山﨑健一朗

第35回「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーを本日開催いたしました

2ヶ月に一度行っている大宮七里眼科・山﨑健一朗院長が講演する「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーを、今回も無事に開催することができました。
ご参加いただいた方には感謝申し上げます。

特に今回はセミナー後に診察をご希望される方も多く、セミナーを受けていただいている事もあり、よりご自身の目の状況をご理解、安心していただけたかと思います。
白内障は進行は緩やかなことが多いですが、その反面、なかなか手術へ踏み切れず我慢のされている方も多いかと思います。
しかし、そのままの状態では緩やかにですが進行し、我慢の末、手術をご希望される時には白内障が進んだ状態の方も多く目にします。
レーザーの白内障手術はレーザーでの切開のため、メスの手術は怖いと思っている方に安心して手術を受けていただけます。
特に多焦点眼内レンズは老眼や遠視、乱視、近視の矯正も出来ますので、白内障以外の治療も一緒に行えるという点では大きなメリットがあります。
白内障は誰でもなる病気です。いつ手術を受けるべきか、タイミングは我慢の末ではなく、今をより良い生活をするためにいつが良いか考えていただけたらと思います。
術後の患者さんのお話で、見える事で辞めてしまっていた趣味を再開したり、ゴルフを楽しんだり、目だけではなく、心までも若返ったように生き生きとされている印象を受けます。
せっかくの人生、1日を大切に、より良い時間を過ごせるための力になれればと思っています。

次回のセミナーは2ヶ月後の8月18日を予定しています。ぜひ、今回ご参加いただけなかった方やご興味がある方はご参加下さい。

第36回「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナー
講演者 大宮七里眼科院長・山﨑健一朗
日時 2021年8月18日(水) 午後2時30分から1時間程度
場所 大宮七里眼科 (埼玉県さいたま市見沼区風渡野678−1)

第35回「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーは現在参加者を受け付けております。
ご参加に関しては完全予約制になりなすので幻冬舎へご連絡下さい。
予約電話番号 03-5411-6440

夏休みのお知らせ

8月23日(月)から28日(土)までお休みとさせていただきます。
8月30日(月)から通常通り、診療を行っています。

お盆の期間は通常通り診療を行っています。(8月9日は祝日です。11日は診療を行っています)

多焦点眼内レンズとテクニスシナジーの種類について

Q:多焦点眼内レンズにも種類があるのでしょうか?

A:多焦点眼内レンズは、登場をしてからも年々進歩しています。

多焦点眼内レンズは、現在複数のメーカーからさまざまな種類のものが出ています。
2007年に日本で最初に多焦点眼内レンズが認可を受けたときには、2つの2焦点眼内レンズのタイプだけでしたが、近年では数種類のタイプが認可を受けています。

2焦点の眼内レンズの発売以降もっとも注目を浴びた多焦点眼内レンズは、3焦点眼内レンズです。

私は、2016年9月からファインビジョンの使用を開始しました。
当時は、3焦点眼内レンズといえばファインビジョンしか選択肢がありませんでした。
2019年、パンオプティクスという3焦点眼内レンズが、国内でも認可を受けました。
ファインビジョンもパンオプティクスも、乱視がある場合にはそれを改善することもできます。

2021年3月現在、最も使用されている多焦点眼内レンズは、おそらく3焦点の多焦点眼内レンズです。
2焦点の眼内レンズでは、手元の視力は単焦点の眼内レンズよりもはるかに良く見えます。

それでは、中間距離の視力はどうでしょうか?
これはあまり知られていないことですが、実は2焦点眼内レンズは、単焦点眼内レンズよりもよく見えます。
つまり2焦点の眼内レンズは、単焦点眼内レンズよりも、手元も中間距離もよく見えるのです。

しかし3焦点眼内レンズでは、2焦点眼内レンズをさらに上回る中間距離視力を得ることができます。
これまでの2焦点の多焦点眼内レンズに比べて、中間距離の作業であるコンピューターや台所での料理など見え方がさらに改善しました。

近年は、若い方だけでなく高齢者の方もコンピューターを使ってインターネットを使う人はめずらしくありません。
以前は高齢者がコンピュータでインターネットや電子メールを日常的に使用する機会は少なかったと思いますが、現在はどの世代の人もコンピューターを使うことがあります。
3焦点眼内レンズは、そういったニーズに応えるために開発されました。
3焦点レンズは2焦点レンズよりも、生活の質をよりあげることができます。

大宮七里眼科では、3焦点眼内レンズであるファインビジョンやパンオプティクスに力を入れています。
2016年9月から2021年3月までに、それぞれ800例以上(ファインビジョンとパンオプティクスの使用症例数は合計1600例以上)に使用し、すべて良好な成績を得ています。


Q:テクニス・シナジーとはどのような多焦点眼内レンズなのでしょうか?

A:テクニス・シナジーという多焦点眼内レンズは、2020年に日本国内で認可を取得しました。
テクニス・シナジーは3焦点眼内レンズに近いコンセプトの多焦点眼内レンズですが、ファインビジョンやパンオプティクスとは、基本的な構造がやや異なります。

テクニス・シナジーはジョンソン・エンド・ジョンソン(株)の製品です。
ジョンソン・エンド・ジョンソンは、テクニス・マルチフォーカルという回折型と呼ばれるタイプの2焦点眼内レンズと、テクニス・シンフォニーというEDOF(焦点深度拡張型レンズのこと。「イードフ」とも読みます)と呼ばれるタイプの多焦点眼内レンズを出しています。

テクニス・マルチフォーカルは、遠近の2焦点にピントが合っているレンズ。テクニス・シンフォニーは遠くから中間距離にだけ焦点が合っているレンズです。
テクニス・シナジーは、これらのレンズを組みあわせたデザインとなっており、遠く、中間、手元のすべてに焦点を持つデザインとなっています。

私(大宮七里眼科院長・山﨑健一朗)は2020年秋、国内に先駆けてテクニスシナジーの使用を開始し、2021年3月までに多数使用しました。
テクニス・シナジーについてのデータをすべて解析し、その特徴についてはかなりの研究を行っております。

テクニス・シナジーは、日本国内ではまだほとんど使用されていません。
テクニス・シナジー、ファインビジョン、パンオプティクスなど、新しいタイプの多焦点眼内レンズについては、ぜひ大宮七里眼科にお尋ねください。


Q:インターネットを検索すると、たくさんの多焦点眼内レンズの記事があります。これらの記事は事実でしょうか?

A:眼内レンズの情報は、インターネットで検索するとたくさん出てきます。

勉強熱心な患者さんの中には、あらかじめ時間をかけて情報収集を行い、「このレンズを使ってほしい」と医師に希望を伝える人もいらっしゃいます。

しかし、インターネットの情報量には限りがあります。
インターネット情報を読んで「これがいい」と思ったレンズがご自身の目の状態や生活に合うとは、必ずしも限りません。

また、他院のホームページには、現在は日本で全く使われなくなった多焦点眼内レンズについての記載があると聞いております。

たとえば、とある日本国内未認可の多焦点眼内レンズは、数年前の発売当初は大変素晴らしい視力が得られ、「ハローやグレアが非常に少ない」などの触れ込みで、日本でも何人かの眼科医が使用しました。

私(山﨑健一朗院長)はその眼内レンズのデータを海外学会で見ておりましたが、従来の多焦点眼内レンズよりも優れた点はないと考え、自らの判断で一例もその眼内レンズの使用をしたことがありません。
しかしのちに、その未認可の多焦点眼内レンズの結果は芳しいものではなく、すべての眼科医が使用を中止したと聞いています。

しかし、その患者さんによると、そのような成績が悪くて使われなくなった多焦点眼内レンズについて、いまだにサイト内にあたかも素晴らしい機能を持ったレンズであるかのような内容の記載をしているとのことです。
このようなこともあるので、そのような国内未認可の多焦点眼内レンズの記事については、頭から信用しないことをお勧めします。

2021年3月現在、日本国内で未認可のイスラエル製の「5焦点眼内レンズ」の記載が他院のサイトに記載してあることを患者様から聞いております。
実際、「大宮七里眼科では5焦点眼内レンズを使用しているか」との質問も寄せられています。

しかし「5焦点眼内レンズ」についても、先ほどとりあげた現在は使われなくなった多焦点眼内レンズと同様、全くデータがありません。(2021年3月現在)
私は、このような眼内レンズを100%否定するわけではありませんし、もしかしたら「5焦点眼内レンズ」は従来の眼内レンズよりも優れた点があるかもしれません。
しかし焦点数が多いことで、ハローやグレア強い、視力が出にくい、あるいは他の合併症があるなどの事実が、これから明らかになるかもしれません。

少なくとも2021年3月現在は、それらを証明するだけの十分なデータがありません。
また、イスラエルという西側諸国とは異なる医療システム、司法制度の国の製品なので、万が一の事故や製品の不備があった場合の補償について、予測がつかないのです。
これらの使った手術を他院で受ける際には、「5焦点眼内レンズ」はそのような可能性があることを理解してお受けになることをおすすめします。

それに対して、大宮七里眼科で私が多数使用をしているパンオプティクスやテクニス・シナジーは日本国内で使用を認可されており、厚生労働省の厳しい検査をクリアしております。

私は、これまで多焦点眼内レンズを3,950例の手術で使用しました*。
常に多焦点眼内レンズのデータ、情報を収集し、全力で研究に取り組んでおります。

多焦点眼内レンズの選択は、人生を左右する大きな問題です。
インターネット上の記事の中には、事実かどうかを確認できない内容や、主観的な内容の記事が見受けられます。
多焦点眼内レンズやレーザー白内障手術の正確な情報について、私は著書『人生が変わる白内障手術 第2版」に記載した内容に、全責任を負っています。
本書の248ページ「インターネットの眼内レンズの記載には偏りがある」に詳細を記載していますので、ぜひご参照ください。

*2008年9月から2021年2月までの期間


Q:多焦点眼内レンズの焦点は何センチに合っているのでしょうか?

A:インターネット上に氾濫する情報の中に、「多焦点眼内レンズは33センチ、40センチ、50センチの距離に合った様々な種類のものがあると書いてある。自分は50センチ(あるいは他の距離)に正確に合わせてほしい」とリクエストしてくる患者さんが増えました。

インターネット記事を読んだ方の中には「多焦点眼内レンズは、誰でも1センチ単位で距離を合わせることができる」と誤解されている方もいるようです。

眼科医としてはぜひ期待にお応えしたいのですが、残念ながら、現段階では術後の距離を正確に1センチ単位で合わせることができるとまではいえません。
眼内レンズによって理論上の焦点の合っている距離は、あくまで目安と考えてください。

たしかに、現在は複数の多焦点眼内レンズが発売されています。
その中には、33センチ、40センチ、50センチといったさまざまな距離に合わせたことを想定してデザインされています。
しかし、それはあくまで理論上の話であり、実際に目の中に眼内レンズを入れた場合の距離とは必ずしも一致しないのです。

目の構造には個人差があるうえに、焦点の合う距離にはさまざまな要素があり、手術で同じように同じレンズを入れても、結果の度数にはある程度の差があります。

また、眼内レンズの作成度数の単位には間があります。市販の靴のサイズが0.5センチ刻みであるのと同様です。
その度数の単位の中で、一番その目にあった度数を選択します。よって、すべての人に、距離を正確な1センチ単位で合わせることはできません。

しかし、それを聞いてがっかりする必要はありません。その理由は2つあります。

まず、眼内レンズ度数計算の機器および度数計算式の進歩により、ひと昔前に比べて眼内レンズの度数計算ははるかに高い精度で行うことが可能になったこと。
もう一つの理由は、白内障手術後には眼内レンズの焦点の合っている距離以外は全く見えないわけではなく、人間の脳にも焦点を合わせる機能が備わっており、見えやすい距離にはある程度の幅があることです。

とはいえ、人間の脳が新しい視力に慣れるには、時間を要することもあります。
手術の直後に少し見にくい、あるいは手術前とは違った距離にあっている感覚があっても、大半の場合は時間で慣れていきます。

詳しくは私の著書『人生が変わる白内障手術 第2版」の246ページ「眼内レンズの焦点距離はあくまで目安」を参照してください。

白内障手術の種類について

Q:白内障手術には、どのような種類がありますか?

A:白内障手術には2つの方法があります。
眼科医の手によるマニュアル手術と、フェムトセカンドレーザーを使ったレーザー白内障手術です。

人の手によるマニュアル手術の場合には、眼科医が自分の目で見ながら、目測で目の中の距離や大きさ、位置を判断し、手を使って眼球の内外に作る傷口を小さな針やピンセットのような器械でつくります。

しかし、人の目で見ながら手でそれらの器械を非常に細かく動かさねばならない動作の精度には限界があり、さらには狭い空間のなかでの作業なので、白内障手術はとても難しい作業です。

それに対して、フェムトセカンドレーザー白内障手術ではレーザーが精密、正確に組織を切開します。

レーザー白内障手術では、眼科医の目の代わりにOCT(光干渉断層計)で立体的に構造を画像化し、眼科医の手の代わりに超短時間パルスのフェムトセカンドレーザーで組織の切開を行います。

その結果、レーザー白内障手術では、白内障手術後の結果に重要な影響を及ぼす水晶体前嚢切開を、より確実に、人の手による手術よりも正確に位置、大きさで行うことができることが複数の医学論文によって証明されています*。

私(大宮七里眼科院長・山﨑健一朗)の著書『人生が変わる白内障手術 第2版』(幻冬舎メディアコンサルティング、2020年)では、そのさまざまなメリットについて詳しく紹介しています。
詳しくは、本著の142ページ「メスを使わないレーザー白内障手術の登場」の項を参照してください。

*参考文献:Femtosecond laser capsulotomy and manual continuous curvilinear capsulorrhexis parameters and their effects on intraocular lens centration.
Kránitz K, Takacs A, Miháltz K, Kovács I, Knorz MC, Nagy ZZ.
J Refract Surg. 2011 Aug;27(8):558-63. doi: 10.3928/1081597X-20110623-03. Epub 2011 Jun 30.


Q:白内障手術で使用する眼内レンズには、どのような種類がありますか?

A:白内障とは、目の中の水晶体が濁ったり、硬くなったりする状態です。

白内障手術では、その濁った水晶体を取り除き、その代わりに人工の眼内レンズを挿入します。
眼内レンズは年々進歩をしており、さまざまなタイプの眼内レンズがありますが、大きく分けて単焦点眼内レンズと多焦点眼内レンズの2種類があります。

単焦点眼内レンズを使用する通常の白内障手術では、手術のあと、あらかじめ決めた一定の距離でしか焦点が合いません。

一般的には、単焦点眼内レンズによる手術の場合には遠方に焦点を合わせるので、手元の活字をよむときなどは必ず老眼鏡が必要となります。
老眼鏡をかけると今度は遠くが見えにくいので、遠くを見るときにはいちいち老眼鏡をはずさなければいけません。
すなわち、単焦点眼内レンズでは、このような老眼の状態はまったく治らないということです。

それに比べて、多焦点眼内レンズでは、遠くと手元の広い範囲の距離にピントが合います。
したがって多焦点眼内レンズでは、メガネが必要となる場面がほとんどありません。

多焦点眼内レンズでは、さまざまな場面で焦点の合いやすい視力となり、豊かな生活を営むことができます。私の著書『人生が変わる白内障手術 第2版」では、多焦点眼内レンズのメリットについて詳しく紹介しています。
詳しくは、本著の206ページ「単焦点眼内レンズの限界」と209ページ「多焦点眼内レンズの登場」の項を参照してください。


Q:白内障手術で使う眼内レンズの度数は、どのように決めるのでしょうか?

A:従来の白内障手術では、単焦点眼内レンズしか選択肢がありませんでした。
それに対して、近年開発された多焦点眼内レンズは、日常生活を便利にするために開発されました。
このような眼内レンズの進歩以外にも、眼内レンズの度数計算に使用する光学式生体計測装置の進歩が、白内障手術後の患者さんの視力を大きく向上されることに貢献しています。

それぞれの目にあった眼内レンズの度数は、人によって異なります。

眼内レンズの度数の選択は、さまざまな機器を組み合わせて行いますが、主に目の長さを正確に測定する光学式生体計測装置を用います。

とくに多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を行うには、眼内レンズの度数計算を行う眼軸の測定には高い精度が求められるため、光学式生体計測装置が必須です。

光学式生体計測装置は、角膜から網膜までの目の長さを100分の1㎜単位で正確に測定することで、白内障手術で挿入する眼内レンズの計算を行うことができる検査機器です。

以前は超音波で眼軸を測定する器機が主流でしたが、精度が低いものでした。
それに対して現在では赤外線にて測定する光学式の器機が主に用いられています。

当院では、多焦点眼内レンズを希望する症例に対しても最適な眼内レンズの度数を計算するために、2008年の開業当初から、光学式生体計測装置であるIOLマスター・モデル500を導入していました。
さらに2014年には光学式生体計測装置であるIOLマスター・モデル700にアップグレードをしました。
IOLマスター・モデル700ではスウェプトソースを用いて眼軸を計測することにより、いままでの器機よりもさらに正確に眼軸を測定することができます。

2020年には、アルゴスを導入しました。アルゴスはIOLマスター・モデル700とは異なるアプローチ(セグメント方式)で最適な眼内レンズ度数計算を行う機器です。

アルゴスは角膜、水晶体、硝子体といった眼内の構造の屈折度数をそれぞれ最適化することにより、従来の光学式生体計測装置よりも精度を上がるように工夫されています。これをセグメント方式といいます。

さらに大宮七里眼科では、より正確な眼内レンズ度数計算を行えるように、角膜のカーブを精密に検査する前眼部OCT器機であるSS1000 (Casia、カシア)を導入しています。
カシアは通常の検査器機で測定できる乱視だけでなく、角膜の全範囲のカーブや厚みを測定できます。
このカシアは円錐角膜などの角膜疾患の鑑別にもたいへん有用なので、大宮七里眼科では白内障手術の術前検査として活用しています。

このような検査機器の発達もあり、大宮七里眼科で行われている多焦点眼内レンズによる白内障手術の精度は、年々高まっています。

ここで述べた白内障手術前の検査機器の進歩と多焦点眼内レンズについては、私(大宮七里眼科院長・山﨑健一朗)の著書『人生が変わる白内障手術 第2版』で詳しく記しています。詳しくは、本著の242ページ「多焦点眼内レンズの度数決定には最先端の眼軸計測器機が必要」をご参照ください。

大宮七里眼科院長・山﨑健一朗の著書『人生が変わる白内障手術 第2版』はこちら

6月16日の第35回「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーは参加者募集中です

好評をいただいている山﨑健一朗院長による第35回「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーは参加希望者を受け付けております。
感染対策のため、人数制限をもうけております。
定員に達し次第、募集を締め切りますのでお早めに申し込みください。

第35回「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナー
日時 2021年6月16日
場所 大宮七里眼科(埼玉県さいたま市見沼区風渡野678-1)
講演者 大宮七里眼科院長 山﨑健一朗
参加費 無料
予約電話番号 03-5411-6440
連絡先 gmc_seminar@gentosha.co.jp

山﨑健一朗院長は2012年にレーザー白内障手術を日本で最初に行い、両親への多焦点眼内レンズによる白内障手術を自ら執刀したことで知られています。
そのため、「大宮七里眼科といえばフェムトセカンドレーザ白内障手術による多焦点眼内レンズ手術」と自負しております。
眼の見え方に少しでも不安のある方は、ぜひ大宮七里眼科・山﨑健一朗院長が講演する「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーにご参加いただければと思います。
セミナーでは山﨑健一朗院長の著書「人生が変わる白内障手術」の詳細について、そしてフェムトセカンドレーザー白内障手術やパンオプティクス、テクニス・シナジーなどの最も新しい高機能の多焦点眼内レンズについて、詳しくご説明をします。

このセミナーは午後2時30分から45分間程度です。
遠方からセミナーに参加される場合には、セミナー当日に診察を受けることもできます。
セミナーの前後で受診が可能ですが、セミナー後は診察が混雑することがありますので、午前中に受診されることをおすすめしております。
午前8時30分から診察の受付をしております。

眼の状態はお一人お一人異なります。
眼がみにくい原因が、必ずしも白内障のせいだけとは限りません。
大宮七里眼科は白内障だけではなく、網膜、角膜など、全ての眼科の病気について詳細に検査をします。
大宮七里眼科の眼科専門医たちは、すべての眼科疾患を専門分野としております。
場合によっては白内障手術以外の治療が必要となる方もいらっしゃいます。
大宮七里眼科では眼科専門医が写真などの検査結果をお見せしながら、丁寧に病状や治療の方針をご説明しますので、ぜひこの機会に受診してください。

出版記念セミナーは、コロナ感染予防のため、現在通常より定員を少人数に絞って行なっております。
また、スタッフは全員マスクを着用し、窓をできる限り開けること、機器の消毒など、感染対策には万全の体制で望んでおります。

皆様とお会いできますことを、大宮七里眼科スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

第34回「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーを本日開催いたしました

大宮七里眼科・山﨑健一朗院長が講演する「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーをしばらくの間延期していましたが、無事に4月21日に再開することが出来ました。
多くの方にご予約をいただきましたが、定員が早期に満員となり今回ご参加出来なかった方にはお詫び申し上げます。
当日、セミナー前やセミナー後にご予約無しで診察を受けることが出来ますのでお気軽にご相談下さい。症状はないけど白内障があるか心配な方や、眼科に1回もかかったことが無いため見て欲しい、他の眼科に通院しているが、他の先生にも見て欲しいなど、どんな小さな不安でも構いません。実際に検査、診察を受けることによって今の状況をご説明させていただくことで、安心へつながればと思っています。

次回のセミナーは6月16日を予定しています。ぜひ、今回ご参加いただけなかった方やご興味がある方はご参加下さい。

第35回「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナー
講演者 大宮七里眼科院長・山﨑健一朗
日時 2021年6月16日(水) 午後2時30分から1時間程度
場所 大宮七里眼科 (埼玉県さいたま市見沼区風渡野678−1)

第35回「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーは現在参加者を受け付けております。
ご参加に関しては完全予約制になりなすので幻冬舎へご連絡下さい。
予約電話番号 03-5411-6440

本日の読売新聞に山﨑健一朗院長の記事が掲載されました!

本日(2021年4月14日)の読売新聞に、山﨑健一朗院長の白内障手術に関するインタビュー記事が掲載されました!

このインタビューで、山﨑院長は白内障手術で使用する眼内レンズは進歩していること、眼内レンズには保険診療となる単焦点眼内レンズと、自費診療となる多焦点眼内レンズについて説明しています。
また、多焦点眼内レンズでは3焦点眼内レンズが注目されており、遠方、中間距離、近方の3つの距離に合わせた焦点を持つことより、より自然な見え方になることをお話ししました。

ぜひ読売新聞の15面をご覧ください!

4月14日の読売新聞に大宮七里眼科院長・山﨑健一朗院長のインタビュー広告が掲載

明日(2021年4月14日)の読売新聞・朝刊(関東版)に、日本アルコン社による大宮七里眼科院長・山﨑健一朗院長のインタビュー広告が掲載されます。
3焦点の多焦点眼内レンズであるパンオプティクスについての記事です。
大宮七里眼科ではパンオプティクスを800例以上に使用しました。
パンオプティクスなどの焦点距離を多数持った新たなタイプの多焦点眼内レンズをご希望の方は大宮七里眼科にご相談ください。

2021年4月21日に山﨑健一朗院長による第34回「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーを行います

大宮七里眼科・山﨑健一朗院長が講演する「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーは大変好評をいただいています。
緊急事態宣言などを鑑みて中止していましたが、4月21日に再開することとしました。

第34回「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナー
講演者 大宮七里眼科院長・山﨑健一朗
日時 2021年4月21日 午後2時30分から
場所 大宮七里眼科 (埼玉県さいたま市見沼区風渡野678−1)

第34回「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーは現在参加者を受け付けております。
ご参加に関しては完全予約制になりなすので幻冬舎へご連絡下さい。
予約電話番号 03-5411-6440
gmc_seminar@gentosha.co.jp

新聞などのメディアによると、コロナウイルスによる病院の受診控えが深刻で、心筋梗塞などの重症の病気でも病院を受診しないことが増えていると報じられています。
白内障などの眼科疾患でも同様のことが起きているのではないかと危惧しております。

山﨑健一朗院長は2012年にレーザー白内障手術を日本で最初に行い、両親への多焦点眼内レンズによる白内障手術を自ら執刀したことで知られています。
そのため、「大宮七里眼科といえばフェムトセカンドレーザ白内障手術による多焦点眼内レンズ手術」と自負しております。
眼の見え方に少しでも不安のある方は、ぜひ大宮七里眼科・山﨑健一朗院長が講演する「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーにご参加いただければと思います。
セミナーでは山﨑健一朗院長の著書「人生が変わる白内障手術」の詳細について、そしてフェムトセカンドレーザー白内障手術やパンオプティクス、テクニス・シナジーなどの最も新しい高機能の多焦点眼内レンズについて、詳しくご説明をします。

このセミナーは午後2時30分から45分間程度です。
遠方からセミナーに参加される場合には、セミナー当日に診察を受けることもできます。
セミナーの前後で受診が可能ですが、セミナー後は診察が混雑することがありますので、午前中に受診されることをおすすめしております。
午前8時30分から診察の受付をしております。

眼の状態はお一人お一人異なります。
眼がみにくい原因が、必ずしも白内障のせいだけとは限りません。
大宮七里眼科は白内障だけではなく、網膜、角膜など、全ての眼科の病気について詳細に検査をします。
大宮七里眼科の眼科専門医たちは、すべての眼科疾患を専門分野としております。
場合によっては白内障手術以外の治療が必要となる方もいらっしゃいます。
大宮七里眼科では眼科専門医が写真などの検査結果をお見せしながら、丁寧に病状や治療の方針をご説明しますので、ぜひこの機会に受診してください。

出版記念セミナーは、コロナ感染予防のため、現在通常より定員を少人数に絞って行なっております。
また、スタッフは全員マスクを着用し、窓をできる限り開けること、機器の消毒など、感染対策には万全の体制で望んでおります。

皆様とお会いできますことを、大宮七里眼科スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。