山﨑健一朗院長の著書「人生が変わる白内障手術・第2版」の増刷が決定しました!

大宮七里眼科・山﨑健一朗院長の著書「人生が変わる白内障手術・第2版」の売れ行きが好調のため、今月中に増刷することが決定しました!

書籍は売れて書店などの在庫がなくなると新たに印刷をします。
それが増刷です。
初版の「人生が変わる白内障手術」は2017年2月に発売されました。
その後売れ行きが伸びて、2020年2月までに7回増刷され、合計23,000部数を出版しました。
これは白内障手術関連の書籍の中では驚異的な部数です。

その後、2020年3月に改訂や新たな情報を追加した「人生が変わる白内障手術・第2版」を出版しました。
最初に5,000部を印刷し、それがほぼ完売したので、新たに3,000部数を増刷しました。

これで「人生が変わる白内障手術」は初版、第2版を合わせると31,000部数を出版したことになりました。
これほどまで著書「人生が変わる白内障手術・第2版」が支持されるとは思いませんでした。
これも「人生が変わる白内障手術」を買ってくださった皆様のおかげと感謝しております。

大宮七里眼科は13周年を迎えました

大宮七里眼科は2021年9月10日に開院13周年を迎えました。

大宮七里眼科が開院したのは2008年9月10日でした。
大宮七里眼科では2008年の開院当初から多焦点眼内レンズを使用した自費診療による白内障手術を行い、患者様にも勧めてまいりました。
最初に多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を行なったのは2008年9月です。
その頃はまだ白内障手術は今ほど世間で知られておらず、まして多焦点眼内レンズという言葉自体、全く知られていませんでした。
それから13年間、患者様お一人お一人に丁寧に多焦点眼内レンズについてご説明をし続け、ついに2021年9月には4093件もの多焦点眼内レンズによる白内障手術を行いました。

また、2012年6月には大宮七里眼科・山﨑健一朗院長が日本で最初となるフェムトセカンドレーザー白内障手術を行いました。
2021年9月現在までに3863件のフェムトセカンドレーザー白内障手術を行いました。

しかしまだまだ多焦点眼内レンズやフェムトセカンドレーザー白内障手術は広くに知れわたっていません。
そこで山﨑健一朗院長は、2017年2月に著書「人生が変わる白内障手術」を出版しました。
「人生が変わる白内障手術」は多くの人に読まれ、一般の方に多焦点眼内レンズやフェムトセカンドレーザー白内障手術を知っていただくことになりました。

それでも大宮七里眼科・山﨑健一朗院長は、まだ白内障手術の可能性や、多焦点眼内レンズやフェムトセカンドレーザー白内障手術などの素晴らしい技術について、十分に理解されてはいないと考えています。
これからも大宮七里眼科は多焦点眼内レンズやフェムトセカンドレーザー白内障手術などの先進的な医療に力を入れていきます。

8月18日の第36回「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナー参加受付中です

8月18日(水)に開催を予定しておりました、「人生が変わる白内障手術」出版セミナーは、
諸事情により、9月15日(水)14時30分に延期させていただきます。

2021年8月18日、午後2時30分より、大宮七里眼科・山﨑健一朗院長が講演する「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーを行います。

最近は2ヶ月に一度、「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーを大宮七里眼科にて開催しています。

「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーでは山﨑健一朗院長が、自身が2012年から開始し、3833症例以上に行ったフェムトセカンドレーザー白内障手術、4000症例以上に行った多焦点眼内レンズについて、わかりやすく解説します。

感染予防のため、参加人数を制限しております。

すでに多くの方が申し込みされております。

定員に達し次第、募集を打ち切ります。ご希望の方はお早めに申し込みください。

第65回「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナー
日時 2021年8月18日
場所 大宮七里眼科(埼玉県さいたま市見沼区風渡野678-1)
講演者 大宮七里眼科院長 山﨑健一朗
参加費 無料
予約電話番号 03-5411-6440
連絡先 gmc_seminar@gentosha.co.jp

大宮七里眼科・山﨑健一朗院長の3焦点眼内レンズ(および類似のレンズ)の実績が2000症例を超えました!

この度、大宮七里眼科の山﨑健一朗院長は、ファインビジョン(Fine Vision)、パンオプティクス(PanOptix)、テクニス・シナジー(Tecnis Synergy)の使用合計実績が2004症例となりました!

先日このお知らせにて大宮七里眼科の大宮七里眼科・山﨑健一朗院長は2021年5月に多焦点眼内レンズを使用した白内障手術の実績が4000件を達成しましたとお知らせしました。

2008年9月に山﨑健一朗院長が大宮七里眼科を開院し、すぐに多焦点眼内レンズを使用した白内障手術を開始しました。

それ以来、多焦点眼内レンズによる手術を受けにくる方が次第に増え、山﨑健一朗院長が著書「人生が変わる白内障手術」を出版してからは、遠方からも多焦点眼内レンズによる手術を受けにくるようになりました。

大宮七里眼科では2016年9月から3焦点眼内レンズを使用開始しました。以来、多焦点眼内レンズを希望するほぼ全ての患者様に3焦点眼内レンズを使用することにしています。

2021年7月現在では3焦点眼内レンズであるファインビジョン(Fine Vision)、同じく3焦点眼内レンズであるパンオプティクス(PanOptix)や、3焦点眼内レンズに類似した構造を持つ幅広い焦点を持つ連続焦点型眼内レンズであるテクニス・シナジー(Tecnis Synergy)を使用しています。

大宮七里眼科・山﨑健一朗院長は3焦点眼内レンズを使用開始して4年9ヶ月で2004症例に行いました。

大宮七里眼科では、今後も多焦点眼内レンズの研究と患者様への貢献を続けていきます。

 

 

大宮七里眼科・山﨑健一朗院長は多焦点眼内レンズ手術の実績4000例を達成しました!

大宮七里眼科・山﨑健一朗院長は2021年5月に多焦点眼内レンズを使用した白内障手術の実績が4000件を達成しました!

当院では2008年9月に開業し、すぐに多焦点眼内レンズを使用した白内障手術を開始しました。

2008年当時は、だれも多焦点眼内レンズという言葉を知らない時代でした。 大宮七里眼科を訪れる患者さんお一人お一人に丁寧に多焦点眼内レンズの利点や保険外診療となることをご説明し、地元の方々を中心に多焦点眼内レンズについての情報が広まるように努力をしてきました。

おかげ様で次第に大宮七里眼科で多焦点眼内レンズの手術が受けられることが浸透し、多焦点眼内レンズ実績4000件を成し遂げました。

これもさいたま市内、埼玉県内だけでなく、北海道から沖縄まで日本全国から大宮七里眼科にレーザー白内障手術による多焦点眼内レンズ手術を受けにいらっしゃった方々のおかげと感謝しております。(今日も京都府、福岡県などから多焦点眼内レンズを使用したレーザー白内障手術を希望する患者さんが来院されました。)

しかし大宮七里眼科はこれに慢心せず、これからも謙虚に努力していく所存です。

今後も「多焦点眼内レンズやレーザー白内障手術といえば大宮七里眼科」と皆様にイメージしていただけるよう、患者様お一人お一人に丁寧に接してまいります。

大宮七里眼科・院長 山﨑健一朗

本日の読売新聞に山﨑健一朗院長の記事が掲載されました!

本日(2021年4月14日)の読売新聞に、山﨑健一朗院長の白内障手術に関するインタビュー記事が掲載されました!

このインタビューで、山﨑院長は白内障手術で使用する眼内レンズは進歩していること、眼内レンズには保険診療となる単焦点眼内レンズと、自費診療となる多焦点眼内レンズについて説明しています。
また、多焦点眼内レンズでは3焦点眼内レンズが注目されており、遠方、中間距離、近方の3つの距離に合わせた焦点を持つことより、より自然な見え方になることをお話ししました。

ぜひ読売新聞の15面をご覧ください!

4月14日の読売新聞に大宮七里眼科院長・山﨑健一朗院長のインタビュー広告が掲載

明日(2021年4月14日)の読売新聞・朝刊(関東版)に、日本アルコン社による大宮七里眼科院長・山﨑健一朗院長のインタビュー広告が掲載されます。
3焦点の多焦点眼内レンズであるパンオプティクスについての記事です。
大宮七里眼科ではパンオプティクスを800例以上に使用しました。
パンオプティクスなどの焦点距離を多数持った新たなタイプの多焦点眼内レンズをご希望の方は大宮七里眼科にご相談ください。

2021年4月21日に山﨑健一朗院長による第34回「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーを行います

大宮七里眼科・山﨑健一朗院長が講演する「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーは大変好評をいただいています。
緊急事態宣言などを鑑みて中止していましたが、4月21日に再開することとしました。

第34回「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナー
講演者 大宮七里眼科院長・山﨑健一朗
日時 2021年4月21日 午後2時30分から
場所 大宮七里眼科 (埼玉県さいたま市見沼区風渡野678−1)

第34回「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーは現在参加者を受け付けております。
ご参加に関しては完全予約制になりなすので幻冬舎へご連絡下さい。
予約電話番号 03-5411-6440
gmc_seminar@gentosha.co.jp

新聞などのメディアによると、コロナウイルスによる病院の受診控えが深刻で、心筋梗塞などの重症の病気でも病院を受診しないことが増えていると報じられています。
白内障などの眼科疾患でも同様のことが起きているのではないかと危惧しております。

山﨑健一朗院長は2012年にレーザー白内障手術を日本で最初に行い、両親への多焦点眼内レンズによる白内障手術を自ら執刀したことで知られています。
そのため、「大宮七里眼科といえばフェムトセカンドレーザ白内障手術による多焦点眼内レンズ手術」と自負しております。
眼の見え方に少しでも不安のある方は、ぜひ大宮七里眼科・山﨑健一朗院長が講演する「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーにご参加いただければと思います。
セミナーでは山﨑健一朗院長の著書「人生が変わる白内障手術」の詳細について、そしてフェムトセカンドレーザー白内障手術やパンオプティクス、テクニス・シナジーなどの最も新しい高機能の多焦点眼内レンズについて、詳しくご説明をします。

このセミナーは午後2時30分から45分間程度です。
遠方からセミナーに参加される場合には、セミナー当日に診察を受けることもできます。
セミナーの前後で受診が可能ですが、セミナー後は診察が混雑することがありますので、午前中に受診されることをおすすめしております。
午前8時30分から診察の受付をしております。

眼の状態はお一人お一人異なります。
眼がみにくい原因が、必ずしも白内障のせいだけとは限りません。
大宮七里眼科は白内障だけではなく、網膜、角膜など、全ての眼科の病気について詳細に検査をします。
大宮七里眼科の眼科専門医たちは、すべての眼科疾患を専門分野としております。
場合によっては白内障手術以外の治療が必要となる方もいらっしゃいます。
大宮七里眼科では眼科専門医が写真などの検査結果をお見せしながら、丁寧に病状や治療の方針をご説明しますので、ぜひこの機会に受診してください。

出版記念セミナーは、コロナ感染予防のため、現在通常より定員を少人数に絞って行なっております。
また、スタッフは全員マスクを着用し、窓をできる限り開けること、機器の消毒など、感染対策には万全の体制で望んでおります。

皆様とお会いできますことを、大宮七里眼科スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

大宮七里眼科は新たな多焦点眼内レンズであるテクニス・シナジーの使用を開始しました

大宮七里眼科では新たな多焦点眼内レンズであるテクニス・シナジーを採用し、2020年秋から使用を開始したのでお知らせします。

大宮七里眼科ではテクニス・シナジーを積極的に使用しており、すでに数十例もの症例に対してテクニス・シナジーを使用しました。
全ての症例で非常によい結果となっております。
2021年2月現在、重大な合併症などはありません。

テクニス・シナジーは従来にはなかった、新たなタイプの多焦点眼内レンズで、従来型の2焦点の眼内レンズであるテクニス・マルチフォーカルと、焦点深度拡張レンズ(EDOF)であるテクニス・シンフォニーのメリットを組み合わせた構造を持つ多焦点眼内レンズです。
テクニス・シナジーは、遠方、中間距離、近距離の全ての距離において、従来型のテクニス・マルチフォーカルとテクニス・シンフォニーを上回る視力が期待できます。

従来型の2焦点の多焦点眼内レンズであるテクニス・マルチフォーカルは手元を重視したデザインでした。それに対して、そのあと発売された焦点深度拡張レンズであるテクニス・シンフォニーは中間距離を重視したデザインの多焦点眼内レンズでした。
このたび2020年秋から大宮七里眼科が使用を開始したテクニス・シナジーは、手元を重視したテクニス・マルチフォーカルと、中間距離を重視したテクニス・シンフォニーのメリット同士を組み合わせた構造となっているため、遠方だけでなく、コンピューターなどを見るときの中間距離、そして新聞などの活字を読む手元の距離も見やすい構造となっています。

またテクニス・シナジーは、ハローやグレアなどの症状の少ないテクニスシンフォニーの特徴を持ち合わせており、テクニス・シナジーも同様にこれらの光の症状が軽減されていることが期待できます。

ただし、多焦点眼内レンズ眼内レンズに関してはさまざまな種類のものが発売されています。
どれが一番いい、というわけではなく、それぞれの多焦点眼内レンズに特徴があります。
どの眼内レンズも全てのことについて完璧で、他の眼内レンズよりも必ず優っているというわけではありません。
視力の程度の効果や結果は人それぞれで異なります。

大宮七里眼科では山﨑健一朗院長がそれぞれの症例のデータ、年齢、その眼の特性、その方の生活スタイルをしっかりと検討し、それぞれの患者さんに合ったものをお勧めしています。
大宮七里眼科では2008年9月に開院してすぐに多焦点眼内レンズの使用を開始し、2021年1月までに3,923件の多焦点眼内レンズを使用した白内障手術を行いました。
そのうち、パンオプティクスやファインビジョン、そして今回ご紹介しているテクニス・シナジーといった新しいタイプの多焦点眼内レンズについてだけで1,864件の症例の実績を持ちます。
多焦点眼内レンズによる白内障手術をご希望の方は、ぜひ多数の多焦点眼内レンズ実績を持つ大宮七里眼科でご相談ください。

もっと多焦点眼内レンズについてお知りになりたい場合は、2020年3月に発売された山﨑健一朗院長の著書「人生が変わる白内障手術」第2版に、パンオプティクスやファインビジョンといった3焦点眼内レンズを含めた多焦点眼内レンズについて詳しく書かれています。
(なお、2017年に発売された「人生が変わる白内障手術」初版には3焦点眼内レンズについては書かれておらず、2020年3月に出版した第2版にパンオプティクスやファインビジョンといった3焦点眼内レンズについて加筆しています。ご購入時にはお間違えのないようよろしくお願いします。)

また、多焦点眼内レンズを正確に眼内に固定するには、正確な手術方法を選択することが重要です。
白内障手術はフェムトセカンドレーザー白内障手術によって、手で行う従来の手術よりも正確に手術を行うことができます。
フェムトセカンドレーザー白内障手術は、OCTという検査機器で眼の中の構造を立体的に計測し、フェムトセカンドレーザーという1000兆分の1秒という単位でレーザー光を照射して正確に組織を切開する画期的な白内障手術方法です。
大宮七里眼科・山﨑健一朗院長は日本で初めてフェムトセカンドレーザー白内障手術を行い、2021年1月までに3,686件を行いました。
テクニス・シナジーやパンオプティクスなどの新しい世代の多焦点眼内レンズや、フェムトセカンドレーザー白内障手術はぜひ大宮七里眼科でご相談ください。

フェムトセカンドレーザー白内障手術についても山﨑健一朗・院長の著書「人生が変わる白内障手術」にてわかりやすく説明しています。
ぜひ参考にしてください。

3焦点よりも焦点数が多いと言われている多焦点眼内レンズの記事にご注意ください

2020年秋、大宮七里眼科では新たな多焦点眼内レンズであるテクニス・シナジーの使用を開始しました。
大宮七里眼科の山﨑健一朗院長はテクニス・シナジーに早くから注目し、その特性を十分に検討した結果、焦点が手元にも十分に合っているため日本人の生活習慣に合う多焦点眼内レンズであること、安全性の確立している材質を使用していること、国内にて厚生労働省の承認を受けているから、その使用を開始することとしました。

大宮七里眼科では、山﨑健一朗院長が世界の多焦点眼内レンズについて情報を精査しており、テクニス・シナジー、パンオプティクス、ファインビジョンのような信頼度の高い眼内レンズだけを使用しております。
大宮七里眼科では常に患者さんにもっともメリットがあり、かつ安全性の高い多焦点眼内レンズを山﨑健一朗院長が選んで使用しています。

大宮七里眼科で2021年2月までに1800例以上の3焦点の眼内レンズを使用しました。3焦点の眼内レンズとは、パンオプティクス(PanOptix)やファインビジョン(Fine Vision)のことを指します。
パンオプティクス(PanOptix)、及びファインビジョン(Fine Vision)は世界で多く使用されており、数え切れないほどたくさんの医学論文によるデータがあります。そして両者とも安全性の高い材質を使用しています。

それに対し、多焦点眼内レンズの中には、日本だけでなく海外でも未だ十分な症例数に使用されておらず、データの量が絶対的に不足しており、安全性と効果に十分な検討がなされていないものもあります。
インターネット上には、十分な効果や安全性が検討されていない多焦点眼内レンズについて、「もっとも新しく」「もっとも優れている」と書かれていることがあるようです。
当サイトの記事「インターネット上にあふれる白内障手術についての情報に惑わされないために」でも書きましたが、多焦点眼内レンズについて、インターネット上にはたくさんの情報が溢れています。
大宮七里眼科では、患者さんたちにこのような情報に惑わされないよう、注意をうながしています。

特に誤解をされやすいのが、焦点の数についての記事です。
最近、患者さんからインターネットで読んだ新しい多焦点眼内レンズの記事についての質問を受けることが多くなっています。
上記で述べたパンオプティクスやファインビジョンは遠方、中間、近距離の3つの距離に焦点を持つ3焦点の多焦点眼内レンズです。
患者さんから質問をよく受ける眼内レンズのうち、もっと焦点の数の多い眼内レンズがある、とのことをお聞きしました。
しかしその3焦点よりももっと焦点が多いと謳われている眼内レンズは全く新しい眼内レンズメーカーが発売しており、アメリカでも日本でも承認を受けていないため、安全性も効果も全く確立されていません。そのため大宮七里眼科では使用はしておりません。

患者さんたちに強く訴えたいのは、「焦点の数に惑わされないように」ということです。
3焦点眼内レンズよりも5焦点、あるいはもっと焦点の多い眼内レンズの方が良く見える、という単純な理屈ではないのです。肝心なのは医学的論拠、エビデンスです。2021年2月現在、3焦点よりもっと焦点の多い5焦点眼内レンズについての医学論文はほとんどゼロの状態です。しかしあたかも「焦点が多いことは絶対的にいいことだ」と患者さんが誤解していることは、大変残念なことです。
そもそもメーカーがたくさんの距離に焦点を持つように設計した眼内レンズが、必ずしもその通りの結果にはならないこともありえます。
眼内レンズによる見え方の結果は、必ずしも意図の通りにならないかもしれないのです。
3焦点眼内レンズであるパンオプティクスやファインビジョンの効果については、すでに確立されています。
それに対して3焦点よりももっと焦点の多い眼内レンズの効果と安全性については、今後まだまだ時間をかけて検討する必要があります。
もし将来、5焦点眼内レンズやそのほかの多焦点眼内レンズに関して十分な効果と安全性が認められた時には、大宮七里眼科でも採用をすることとします。
ただし2021年2月現在、5焦点眼内レンズなどについて、その効果が確立されているとは言えない状態であること、日本国内では厚生労働省の承認を受けていないことも明記しておきます。

また大宮七里眼科では、白内障手術の前に、必ず多焦点眼内レンズに精通した眼科専門医から患者さんに直接、そのメリットとデメリットについて説明をしています。
大宮七里眼科では2021年2月現在までに3887件の多焦点眼内レンズによる手術を行いました。
多焦点眼内レンズについて多くの患者さんから信頼を得て、多くの実績を積んできたことを自負しております。
また、山﨑健一朗院長の著書「人生が変わる白内障手術」にも3焦点の多焦点眼内レンズについて記事がありますので、ぜひご参考にしてください。