大宮七里眼科 院長
日本医科大学卒業
日本眼科学会認定 眼科専門医
2012年6月に日本で初めてフェムトセカンドレーザー白内障手術を行ったパイオニアとして知られる。レーザー白内障手術、および多焦点眼内レンズについて、国内トップサージャンの一人である。 フェムトセカンドレーザー白内障手術4,197 件以上、多焦点眼内レンズ使用症例4,415 件以上の執刀症例数 を持つ。(2022年4月現在 ) 2017年に出版した著書「人生が変わる白内障手術」は白内障手術関連書籍でAmazon1位などベストセラーとなった。
大宮七里眼科 副院長
千葉大学医学部卒業
千葉大学医学部付属病院などに勤務
日本眼科学会認定眼科専門医
多焦点眼内レンズを使用した白内障手術、レーシックなどの 屈折矯正手術、抗VEGF療法など網膜硝子体疾患の診断や 治療など眼科診察・治療に関して多岐にわたり深い造詣を 持つ。大学病院での研究結果を海外の眼科学会にて発表した経験あり。
大宮七里眼科 医師
東京医科歯科大学医学部卒業
東京医科歯科大学医学部付属病院などに勤務
日本眼科学会認定眼科専門医
屈折異常、斜視や弱視、眼球運動障害の診断や治療、については大学病院での専門外来での診療経験を持つ。