大宮七里眼科

大宮七里眼科

048-686-7000
レーザー光で切開する白内障手術技術 レーザー白内障手術

大宮七里眼科は多焦点眼内レンズを用いたフェムトセカンドレーザー白内障手術に最も力を入れています

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術(保険外診療)

多焦点眼内レンズ(3焦点)を用いたフェムトセカンドレーザー白内障手術
片眼88万円(乱視用の場合93万円)

大宮七里眼科は2008年から多焦点眼内レンズを使用した白内障手術を開始し、フェムトセカンドレーザー白内障手術を2012年6月に開始しました。患者さん一人一人にご自身の検査の結果や画像をお見せしながら、病状や治療方法について親切で丁寧な説明をしています。山﨑健一朗院長は白内障手術を分かりやすく解説した著書「人生が変わる白内障手術」を執筆しました。(2017年2月1日幻冬舎より発売)

「人生が変わる白内障手術」第2版

「人生が変わる白内障手術」第2版
著者・山崎健一朗 出版記念無料セミナー

日程 次回は3月開催を予定しております。
場所 大宮七里眼科・2階

重要なお知らせ
「人生が変わる白内障手術」第2版・出版記念セミナーの次回開催日が決まりました。
大宮七里眼科・山崎健一朗院長の著書「人生が変わる白内障手術」は2017年2月に発売され、おかげさまで発行部数合計23,000冊と大変な反響を得ました。
このたび3年ぶりに大幅改訂・加筆し、表紙デザインも一新して「人生が変わる白内障手術」第2版として2020年3月3日に出版されました。第2版は第1版の内容をもとに白内障手術の進歩について最新の情報を追加し、著者が実の両親の白内障手術を執刀したエピソードの詳細などを加筆しました。

「人生が変わる白内障手術」出版記念セミナーはコロナ予防対策の面から皆さまの安全を考慮して人数を大幅に制限いたします。会場は窓を開け、入り口にアルコール消毒を置くなど、万全のコロナ対策をいたします。 ぜひご参加下さい。

説明会の当日に受診することもできます。その際は午前中に受診されることをお勧めします。詳細は幻冬舎メディアコンサルティングまでお問い合わせください。
受付時間:平日10:00~19:00 Tel:03-5411-6440
メール:gmc_seminar@gentosha.co.jp
件名に「人生が変わる白内障手術」第2版出版記念セミナーとご記入ください。 無料セミナーは基本的に第3水曜日の午後2時30分から行なっています。

無料セミナー

「人生が変わる白内障手術」第2版が2020年3月3日発売となりました。

レーザー白内障手術Laser-assisted Cataract Surgery

大宮七里眼科のレーザー白内障手術実績
3,647件の実績 (2012年6月から2020年12月)

レーザー白内障手術とは

レーザー白内障手術では、従来の眼科医の手による白内障手術に比べて、高い精度で切開の位置や形状を作ることが可能です。また、角膜の組織へのダメージを手による手術に比べて減らすことが出来ます。

レーザー白内障手術では、レーザーで切開します。

従来の白内障手術は眼科医が自らの目で見ながら自らの手でメスなどを使って切開を行っていました。それに対してレーザー白内障手術では、光干渉断層計で目の構造を1000分の1mm単位で瞬時に計測し、その結果をもとにレーザーで切開します。レーザー白内障手術で使用するフェムトセカンドレーザーは、1000兆分の1秒単位の超短時間で照射する光で組織を切開します。

レーザー白内障手術は、白内障手術を行う際に重要で難度の高い手技である水晶体前嚢切開、水晶体核破砕、角膜切開を、短時間かつ1000分の1mmの精度で行います。

レーザー白内障手術
  • フェムトセカンドレーザーは毎秒数万回ものレーザーを照射し、組織の結合部分を切断し、連続的に組織を切開します。
  • レーザー白内障手術では切開の形状、深さ、大きさ、位置を精密に設定して行うことができます。
  • レーザー白内障手術では従来の白内障手術ではできなかった様々なタイプの切開が可能になります。
角膜切開
レーザー白内障手術ではコンピューターでコントロールされたレーザーで角膜切開を行うことができます。
水晶体前嚢切開
従来の白内障手術では医師が自らの手で器具を用いて切開を行っていましたが、レーザー白内障手術ではレーザーで切開をすることができます。これにより、術後の眼内レンズの位置固定がより正中に行いやすくなります。
水晶体分割 / 超音波乳化吸引
レーザー白内障手術では事前に水晶体の断片化を行うことで、白内障手術中の超音波による眼組織へのダメージを軽減できます。従来の白内障手術と比較して、レーザー白内障手術は43%の超音波パワーを削減し、51%の超音波時間を削減できます。

大宮七里眼科はフェムトセカンドレーザー白内障手術機器・LenSx(レンズエックス)を導入しています。

多焦点眼内レンズMultifocal intraocular lens

大宮七里眼科の多焦点眼内レンズ手術実績
3,887件の実績 (2008年9月から2020年12月)

多焦点眼内レンズとは

多焦点眼内レンズとは

白内障の手術では、濁った水晶体を取り除き、人工の眼内レンズを移植します。従来使用されてきた眼内レンズは焦点(ピント)が一箇所の距離にしか合わない単焦点眼内レンズしかありませんでした。単焦点眼内レンズは焦点が一定の距離のみにしかないことで、ほとんどの場合は日常生活においてメガネを必要としました。
しかし近年、多焦点眼内レンズが開発されました。多焦点眼内レンズは広い範囲の距離に焦点が合っているので、メガネを使う頻度を大幅に減らすことができ、多くの場合にはメガネが不要となりました。それにより、単焦点眼内レンズに比べてより豊かな生活を営むことができるようになりました。*1

*1 多焦点眼内レンズ後にもメガネ使用が必要となる場合があります。また白内障手術後にも十分な視力が得られない場合があります。詳しくは眼科専門医と十分に相談してください。

平均寿命が飛躍的に延びて、高齢になっても仕事や趣味やスポーツなど、精力的に活動を続けることができる時代となりました。多焦点眼内レンズはこのような充実した生活を送るために、大変役立ちます。

単焦点眼内レンズでの見え方の例

単焦点眼内レンズで遠距離に焦点を合わせた場合、手元を確認するたびに老眼鏡が必要です。
そしてまた遠くを見る際にはメガネを外す必要があります。

単焦点眼内レンズでの見え方の例

多焦点眼内レンズでの見え方の例

複数の距離にピントが合う多焦点眼内レンズの場合は、 遠くも手元も広い範囲で焦点が合って見えます。

多焦点眼内レンズでの見え方の例

主流は2焦点眼内レンズから3焦点眼内レンズへ

2焦点レンズから3焦点となって最も改善した点はコンピューターを見る距離です。3焦点眼内レンズ(トリフォーカル眼内レンズ)はそういったニーズに応えるために開発されました。

主流は2焦点眼内レンズから3焦点眼内レンズへ

3焦点眼内レンズ(パンオプティクス、ファインビジョン、テクニス・シナジーなど)

大宮七里眼科の3焦点眼内レンズ手術実績
1,828件の実績(2016年9月から2020年12月)
多焦点眼内レンズ

従来からある多焦点眼内レンズである2焦点レンズは遠方と近方には焦点が合いますが、中間距離には焦点が合いにくい傾向がありました。それに対し2019年に新たに認可された3焦点眼内レンズであるパンオプティクスは2焦点眼内レンズを改良し、近方と遠方に加えて中間距離にも焦点が合った眼内レンズです。手元や遠くの見えかたは2焦点と同等ですが、さらに中間距離にも焦点が合うため、パソコンの画面や、料理の手元、カーナビなどが見やすくなりました。大宮七里眼科では3焦点眼内レンズ、パンオプティクスを積極的に採用しています。パンオプティクスは乱視用レンズもあり、乱視も軽減することができます。

加齢黄斑変性・糖尿病網膜症Age-related macular degeneration and diabetic retinopathy

加齢黄斑変性

大宮七里眼科で加齢黄斑変性や糖尿病網膜症の治療である抗VEGF薬硝子体注射を行っています

大宮七里眼科では加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい、通称AMD)や、糖尿病網膜症などの治療であるラニビズマブやアフリベルセプトなどの抗VEGF薬硝子体注射による抗血管新生薬療法の治療を行っています。ラニビズマブやアフリベルセプトによる抗VEGF薬硝子体注射は保険診療になります。
加齢黄斑変性は網膜の下の脈絡膜から新生血管ができる疾患です。最近まで不治の病でした。大宮七里眼科ではラニビズマブやアフリベルセプトの硝子体注射による加齢黄斑変性や糖尿病網膜症の治療を積極的に行っており、良好な結果を得ています。

このラニビズマブやアフリベルセプトによる治療は細菌感染に弱いといわれる硝子体内に薬物を注入するため、清潔度の高い手術室で、他の眼科手術と同様の消毒を行ってから行います。加齢黄斑変性や糖尿病網膜症と診断されている方や、視力が低下したり物がゆがんでみえるなど疑いのある症上のある方は大宮七里眼科にご相談ください。

大宮七里眼科 山崎健一朗 院長のプロフィールprofile

大宮七里眼科 山崎健一朗 院長

大宮七里眼科 院長 山崎健一朗 日本眼科学会認定・眼科専門医

2012年6月にフェムトセカンドレーザー白内障手術を開始し、フェムトセカンドレーザー白内障手術、多焦点眼内レンズ、3焦点眼内レンズの使用した手術を実施しています。

2008年9月 埼玉県さいたま市にて大宮七里眼科を開院。開業後すぐから多焦点眼内レンズを用いた日帰り白内障手術を開始。実の両親にも多焦点眼内レンズを使用した白内障手術を執刀した。
2012年6月 フェムトセカンドレーザー白内障手術を開始。日本ではレーザー白内障手術の前例がなかったため、海外のレーザー白内障手術施設にて研修をする。
2014年4月 世界眼科学会(WOC)においてアメリカ眼科学会と国際屈折矯正手術会議の主催するシンポジウムに招待され、最新のフェムトセカンドレーザー白内障手術について英語講演を行う。
2015年4月 中国・広州で開催されたアジア太平洋眼科学会に招待され、フェムトセカンドレーザー白内障手術の実績について英語講演を行う。その後も複数回にわたって日本、ヨーロッパなどの主要学会にてレーザー白内障手術についての講演を行なっている。
2017年2月 著書「人生が変わる白内障手術」を執筆。数回にわたり増刷を重ね、合計出版部数23000部となる。
2020年3月 著書「人生が変わる白内障手術」を加筆および改定し、第2版を出版する。