医師紹介

院長紹介

大宮七里眼科 院長山﨑 健一朗

院長 山﨑 健一朗
  • 日本医科大学卒業
  • 日本眼科学会認定 眼科専門医

2012年6月に日本で初めてフェムトセカンドレーザー白内障手術を行ったパイオニアとして知られる。

レーザー白内障手術、および多焦点眼内レンズについて、国内トップサージャンの一人である。
フェムトセカンドレーザー白内障手術4,072件以上、多焦点眼内レンズ使用症例4,295件以上の執刀症例数を持つ。(2021年12月現在)
2017年に出版した著書「人生が変わる白内障手術」は白内障手術関連書籍でAmazon1位などベストセラーとなった。

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常勤医師

副院長 木本 龍太

木本 龍太
  • 千葉大学医学部卒業
  • 千葉大学医学部付属病院などに勤務
  • 日本眼科学会認定眼科専門医

多焦点眼内レンズを使用した白内障手術、レーシックなどの屈折矯正手術、抗VEGF療法など網膜硝子体疾患の診断や治療など眼科診察・治療に関して多岐にわたり深い造詣を持つ。大学病院での研究結果を海外の眼科学会にて発表した経験あり。

大宮七里眼科 医師 柴田 優子

柴田 優子
  • 東京医科歯科大学医学部卒業
  • 東京医科歯科大学医学部付属病院などに勤務
  • 日本眼科学会認定眼科専門医

屈折異常、斜視や弱視、眼球運動障害の診断や治療、については大学病院での専門外来での診療経験を持つ。

監修医師 山﨑 健一朗

院長紹介

院長資格

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • 日本で初めてフェムトセカンドレーザー白内障手術を開始
  • 2017年 著書「人生が変わる白内障手術」出版
  • 多焦点眼内レンズ使用症例を4,958件以上
  • フェムトセカンドレーザー白内障手術4,752件以上
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